So-net無料ブログ作成

~五十音からキーワード~【す】:「スコア」

一人で出かける演奏会も好きですが、友人も一緒に聴きにいく演奏会では、曲の合間や休憩時間や演奏会の後に、曲や演奏への感想や、気づいたこと、思ったことを話したり意見交換したりする時間は、音楽への新たな発見や気づきへのエッセンス、それと、音楽の魅力を再発見する糧となっていきます。

この日は、現代音楽の演奏会へ。
三味線って楽しいんだねー!と、和楽器の新たな魅力に出会った演奏会でもありました。

この日演奏された、松尾先生の「二胡と二十絃箏」の曲では、許可さんの、空間を包み込むように、表情豊かに流れる二胡の響きと、舞い踊るように奏でられる筝の演奏に、曲が進むにつれて、わくわく引き込まれていきました。
曲を聴いていると、無意識のうちに、「あ、問いと答えだ」「繰り返しだ」。。。と、構成の変化も楽しみながら聴いていることに気づいたりすることも。

しかし、同時に、「あの筝の演奏の部分って、どういう記譜になっているんだろう。。」という好奇心も加わりました。

そこで、会場にいらした松尾先生に、演奏会の後、「先生、楽譜、どう書いてあるんですかー?」と尋ねると、持っていた、この日演奏した曲の楽譜を見せてくださいました。疑問だった演奏部分の譜面の撮影と、ブログ掲載の許可をいただいていたので、ご紹介としました。

***
音楽づくりの中で、仲間と試行錯誤を経験し、みんなと演奏したい曲として自分でつくった音楽を記録する方法を自分で発見してかかれた譜面の写真も、併せてアップしました。

「これはちゃんと楽譜だよ!すごいね!自分で見つけたの?」
そう松尾先生に言われたときの、楽譜を見せてくれた子のうなずいた子は、照れながらも、とても誇らしげな表情に見えました。

縦軸は音の高さ。横軸は時間経過。

「自分でつくりだした音楽の記録の仕方」は、後で、五線や音符といった音楽の話しをきくと、楽譜の理解もより深まることでしょう。
のびやかな感性と、音楽の構造的に気づいた思考は、これからも持ち続けてほしいなあー
***

***
***
IMG_1588 (1).gif

松尾祐孝/CONTRASTRINGS no.3[作曲2013年/初演]
  二胡=許可 二十絃箏=吉村七重















**
scoa2.jpg
「音楽づくり」の発表会に向けて、
小3の子が、自分でつくった楽譜。





共通テーマ:育児

≪発達講座2014≫事前アンケート

≪おきなわ発達研究会 発達講座2014≫(4月26日・27日)、≪子どもの発達講座.net 発達基礎講座2014in高知≫(5月11日)に開催の講座では、参加申し込みの方へ、事前アンケートをお願いしています。;">(*この講座は終了いたしました)
**
≪発達講座2014≫(4月26日・27日)、では、参加申し込みいただいた皆ご所属や、これまでに届いている事前アンケートに寄せられたご質問の内容から、講師の楠先生とご相談して、知的障害を伴う自閉症の子どもたちへの理解と援助についても、内容に加えた構成ということで調整しています。

お申込みの方は、ぜひ、事前アンケートにて、お声をお寄せください。お待ちしております。
(*アンケートは、参加申し込みいただいた方へ、お申込み確認のご連絡の際にお届けしています)
**
~お寄せいただいたアンケートより(一部抜粋にて)~
≪発達講座2014≫(4月26日、27日)
■ひとりひとりと対応するなかで、あれ?っと思うことや、思う子もみられます。でも、個性なのか、月齢の差なのか、どう受け止めて手立てを考えていけばいいのか悩んでいます。
■障がい児枠で入園している子について、自分のイヤな気持ちを、友だちや物にぶつけてしまう姿が見られます。どのように受け止め、手立てを考えていくといいでしょうか。

**
事前アンケート、講座のお申込み、お問い合わせについては、事務局までご連絡ください。
(鑑を付けての、講座のご案内の郵送をご希望の方も、ご連絡ください)
mail:wa_@dev-okinawa.sakura.ne.jp
fax:050-3156-1176



共通テーマ:育児

~五十音からキーワード~【し】:「時間」

 五十音をキーワードに書き始めたのもの、「さて、何を書こう。。。」と、言葉を思い浮かべ、エピソードを思い浮かべ、、構成を考えたり、修正や見直しなどと再考の繰り返しでしたが、、、。
 季節も桜の花のころになり、なにやら空気も明るくなってきたので、まずは、書いてみることに。。

**
 人によって、感じ方も捉え方も、進み具合も異なるものの一つが「時間」なのかもしれないなーって思います。

例えば、「ちょっと様子をみる」という「ちょっと」という時間の長さが、本人や相手の性格や、状況や、時には職業によって異なるように。「個性」も、もしかすると、人によって捉え方が異なるものの一つなのかも。。。

 いつも、「個性」という言葉で思いだすのは、以前、一緒にお仕事していた友人が、「今の私があるのは高校の時の先生のおかげ。だから、恩返しを何かしたくって、週末に、不登校の中3の子の家庭教師のしているの。」と話してくれた。
「週末は家庭教師のボランティアしている」とは聞いていたが、どのような思いで家庭教師をしていたかということを話してくれたのは、そこ子の第一希望への進学が決まり、少したったころ。

 何かにつけ、「人とちがうから個性!」と、外国では、人と違うことをする個性を大切にするのに、日本では。。というような話をする中3の子に、「人と同じことをしていても、そこに、その人らしさが出るのが個性。ちがうことをしないと出せないのはわがまま!」と言った時の経緯と様子を話してくれたことがありました。

 彼女自身は、外語大在学中に南米の大学に3年間の留学をし、その国で使われている言葉で自分の考えを伝えたり会話をして、ホームステイしながら大学に通った経験をもつ。その時に学んだ料理を、帰国後もつくるのを楽しみの一つとしていた。留学中は、意思がうまく伝えられなかったりで喧嘩になってしまうこともあったけど、喧嘩してでも自分の言いたいことを伝えないと生きていけなかったと、話してました。(同じようなことを、イタリアに7年留学してた友人も話していたなあ。。)

そのときは、大学も卒業して、その後の目標とする資格取得のための勉強をしながらお仕事をして、週末に家庭教師をしていたが、「高校のときの先生に恩返しをしたい」という気持ちだけで、受験前まで、準備やサポートをがんばっていたが、子どもの方は、ボランティアで家庭教師にきているのだから、教えるのは当然のことだからと、「ありがとう」の言葉を言ってくれることは一度もなかったそうです。「ありがとう」って言ってもらえないけど、それでも家庭教師をつづけてる理由として、「高校のとき、希望のとこに行けるように、勉強を教えてくれて、合格圏内まで引き上がるように助けてくれた先生がいたから、今のわたしがいる。今わたしにできることで、そのことへの恩返しがしたいから」と話していました。

合格発表の日、第一希望の都立高校へ合格した日、「ありがとう」と言ってくれたそうです。

結果が出ない中では、わかってもらえなかった。でも、希望の高校に行けるとは思っていかなかったけど、第1希望校への合格という結果が出て、希望が叶えられて、はじめて、感謝の気持ちをもってくれたんだよねー。「ありがとうと」言ってもらえた。それだけでいいと話してました。

合格した子にとっては、「ありがとう」と感謝を伝える言葉を知るのに必要な時間が、1年という時間だった。。と。


**
 わたしの今年の学びの中に、「精神医学」の講義がありました。担当講師は、精神科のドクター。
もちろん、一見厳しい言葉も、講義として受けているからこそ話してくれた内容なのですが、、、
引きこもってしまった時間が、同じ10年という時間だけど、大人の10年と、子どもの10年は、その時間の価値や影響はちがうという話が、とても印象的でした。
「大人をみているからといって、子どもを大人と同じようにみれるというわけではない。・・・」と。
「いままでどんなことを乗り越えてきたか、なぐさめるだけのカウンセラーは優しいかもしれないけど、専門職としては。。。」と前置きしたうえで、社会に出て、人とぶつかる。、育ちながら学んでいく。そのことは、10代のころに大切な経験であり、その機会を失っていたという時間は大きい。進んでなきゃいけないと。

 どのような関わりでも、子どもに専門職としてかかわるのなら、子どものことをしっかり学ばないといけないということ。時間は絶えず進んでいくということ。風船も、空気を入れ続けていないとしぼんでしまう。
厳しい言葉の中にも、思いがいっぱいのエールとして受け取りました。

このことは、「時間」というものを、改めて意識して考えるきっかけでした。

自分では、少し停滞気味に感じてるわたしの時間も少しずつでも進んでるのかなーと考えたりして、、、
しっかり風を送らなきゃなー。。




共通テーマ:育児

2014年・春の講座 [発達講座]

この春、子どもの発達講座ドットネット ・ おきなわ発達研究会で開催を予定している講座です。
***

3月8日(土)≪おきなわ発達研究会 発達基礎講座2014春≫
       入門講座:乳幼児期の発達の障害と保育・療育の方法
             ~子どもたちの「言葉にならない言葉」をうけとめる~
       ■13:30~16:30(会場:沖縄県総合福祉センター)
       ■講師:田中真介(京都大学)

3月9日(日)≪おきなわ発達研究会 発達基礎講座2014in石垣≫
       入門講座 乳児期の発達をとらえた保育 
             ~0歳、1歳、2歳の発達の魅力と保育・子育て~
              
       ■13:30~16:30(会場:大濱信泉記念館)
       ■講師:田中真介(京都大学)

4月26日(土)・27日(日)≪おきなわ発達研究会 発達講座2014春(2日間講座)≫
              
       ■10:00~16:00(会場:沖縄県総合福祉センター)
       ■講師:楠 凡之(北九州市立大学)

***





共通テーマ:育児

~五十音からキーワード~【さ】:「さくら」

さくら、桜。
テーマは「さくら」。

今年の春、さんぽ道の桜の風景から、一部をアップしました。

八重咲きや一重咲き、白やクリーム色、桃色と、花の姿や撮った場所、撮影時間も、お天気もバラバラだけど、テーマに沿ってまとめることで、多様な姿が見えてきます。

でも、さくらはさくらなのです。
さくらは、さくらとして、そこに咲いているのです。

***
sakura1.jpz

sakura2.jpz

sakura4.jpz

sakura3.jpz

sakura5.jpz

sakura6.jpz

sakura7.jpz

sakura8.jpz

sakura15.jpz />

<img src=

sakura12.jpz

sakura13.jpz

sakura14.jpz

sakura7.gif

sakura6.gif

sakura2.gif




共通テーマ:育児

子どもの発達講座.net [発達講座]

「おっきなわ」からスタートした「おきなわ発達研究会」も、6年目となりました。

「次の講座あるかなあ。。。」と言ってた1回目の講座を終了時には、ここまで続くとは思っていませんでした。
でも、ここまで来る間には、たくさんの方につながって、学びの場としての講座をつなぐことができました。
ただただ、「感謝」の一言につきます。


当初から、沖縄以外でも講座を開催できるような内容を、、、ということを念頭に置きながら、講座の内容をコーディネートしてきました。
その上で、開催地での状況や、参加者の顔ぶれ、問い合わせや質問、お寄せいただいた相談や声などからテーマやキーワードを設定して、講座をつくっていきます。
(そのため、講座の内容に応じて、講師の先生が資料を準備してくださり、講座にご参加くださった方より受講料をいただいているので、講座資料の無断での転用・転載、講座の録音・録画、写真撮影は、お断りをさせていただいています。)


講座を当日運営するスタッフにとっても、
その日は、いつもとは違う「第3の場所」で、自分の力を発揮する場であったり、講座の準備をする中では、学びを深めたり、互いに意見や思っていることを話したり、1つのことでも、いろんな視点に気づいたり、お茶しながらおしゃべりしたり、ひとりひとり成長できる場のような場所であったりしています。

とても素敵な仲間たちです!
ひとりひとりがいたから、ここまで講座を続けることができたのだと思います。感謝。


***
「おっきなわ」ということでスタートしたので、
これまでに、沖縄以外で講座を開催することも何度かありましたが、
「どうして沖縄なのにここで講座を?」という質問をいただくことも。

でも、受講後に、「内容がいいので、名称はそのままでもいいので、また講座をしてください!」と言っていただけることは、毎回、ともて心強かったです。


そこで、思い切って、もう少し、活動を広げてみようと思っています!

でも、もう少し、スッキリと講座をしたいなあー。。。ということで、全国広く活動するための新しい名称を考えることに。(「いいじゃない、”おっきなわ”で!」という声もあったんですが。。)

「名前で、何をするのかが分かる方がいいなあー」という案をベースにしながら考えたのが、「子どもの発達講座.net (こどものはったつこうざドットネット)」でした。

おきなわ発達研究会で主催している発達講座の講師陣、講座の内容をベースにしながら、学びの場(きっかけ)を、広くコーディネートしていけたらいいなーと思っています。

講座をとおして、発達の視点について学びの輪が広がるように、発達の視点をとおして、子どもたちや、子どもたちにかかわっている方を助けることができるように、講座の場も、ひとつの原っぱのような場所になれるといいなぁ。


「おきなわ発達研究会」と「子どもの発達講座ドットネット」、今後とも、どうぞ、よろしくお願いします!(事務局)
(ホームページ:cafeより/http://www7b.biglobe.ne.jp/~dev-okinawa/)

**12月14日(土)【石垣講座】・15日(日)【那覇講座】は、申し込み受付中です。



共通テーマ:育児

~五十音からキーワード~【こ】:「コーヒー」

caffe.png
まず、飲む人の、その時の気分と好みをリサーチして、
笑顔になる豆の種類と分量を、1粒単位で計ります。

その豆の特徴とその日の焙煎具合も考えながら豆を挽き、
湯を注ぐ量と注ぎ時間も計りながら丁寧に丁寧に入れてくださったコーヒー。

コーヒーを入れる人の優しさもブレンドされたこの一杯は、
幸せの空間をつくります♪

共通テーマ:育児

第1講義終了

発達基礎講座の第1講義(6月30日)は終了いたしました。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

第2講義は、8月4日(会場:琉球大学)です。



共通テーマ:育児

~五十音からキーワード~【け】 : 「ケアラーのケアラー」

今年初め、「知人に教えてもらったブログからたどり着いた」と教えてもらったのを思い出し、、、ご紹介。

**
イギリスに、ケアラー支援の団体があります。
その「CarersUK」のサイトから。

***
英国のケアラー支援チャリティ、CarersUKのサイトから。

CarersUKのサイトのフォーラムで会員の一人が「落ち込んだ時の立ち直り方」掲示板スレッドを立てた。
そのスレッドに、アドバイスが続々と集まった。
そのトップ20を集めたもの。


『気持ちが沈む日に、ケアラーのあなたへ』

1. 何をやってもダメな日は誰にだってあるもの。あまり自分を責めないで。

2. できたら、しばらく家を出て、どこかへお出かけに。

3. 元気になれる人と話をする。家族でも友人でも、こうしたフォーラムでも。

4. ありがたいなぁと思うことをリストにしてみる。

5. 一度に何もかもやろうとしないで一つずつ。あせらずに。

6. 夜は十分な睡眠を。睡眠不足はウツの元。疲れがとれないと気持ちもアップしません。

7. お風呂でプチ贅沢を。バブル・バス、バス・オイル、音楽、好きな本などで。

8. 車の中でCDに合わせ、大声で歌う。

9. 自分はケアラーなだけじゃない、って思い出そう。介護以外にやっているいろんなことを。

10.一人で何もせずにいるより、そういう時は忙しくしているほうが前向きになれる。

11.なんとか取り戻そうとあがくより今日は×な日だったと思い決めて、明日のことを考える。

12.起こっている問題を冷静に整理する。明日の問題は明日に。

13.いつもと違うことをするとレスパイトに近い効果があることも。花を飾ってみる、よそ行きの上着とか帽子を身につけてみると気分が変わるかも。

14.自分が大好きなものをいろいろ入れた「ハッピー・ボックス」を作っておく。元気になりたい時には開けて、その中のものを。全部でも可よ。

15.できたら、なにか身体を動かすことを。ウォーキング、ヨガ、ガーデニング。なんでも自分に合ったものを。

16.チョコレートとかカレーなどの食べものは、気持ちが明るくなる原料入りです。

17.やるべきことがあまりに沢山あって嫌気がさしてしまう時は、15分とか30分と時間を決めて、まず本を読んだり何もしないでいたり、気が向くままに「自分の時間」を作ってしまう。

18.創造的なことに耽ってみる。絵を描くなり、物語を書くなり、楽器を弾くなり、ゴチャゴチャから頭を離せるなら何でも可。

19.その日の過ごし方をざっと決める。いつも通りに暮らせるだけの用事を入れて、ただし余裕でこなせることだけを。

20.自分に言い聞かせて。私は一人じゃないって。


20 tips for low mood
Cares UK

(原典)http://www.carersuk.org/help-and-advice/quick-guide-to-caring/20-tips-for-low-mood
(引用)http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/64729972.html(児玉真美1次訳)


共通テーマ:育児

~五十音からキーワード~【く】:「葛」

夏の定番、マイブームは、「葛きり」です♪
黒蜜(右の器)につけていただきます♪

kuzu.jpg




共通テーマ:育児